2025年7月28日〜週刊女子バスケトピックス
女子バスケスクールの視点でまとめました。
🏀 注目ニュースまとめ
■ FIBA 3×3 女子シリーズ ジャカルタ大会で日本女子代表が初優勝
2025年7月26日、FIBA 3×3 Women’s Series Jakarta STOP にて、日本女子3×3代表が史上初の優勝。
チームは粘り強い連携と技術を発揮し、歴史に残る偉業を達成。
これは3×3女子の日本バスケ界にとって大きな一歩。
■ FIBA 女子アジアカップ2025:
日本代表が準優勝 7月13日から20日に開催されたアジアカップで、日本代表は7大会連続決勝進出を
果たしましたが、決勝でオーストラリアに79‑88で敗れ惜しくも準優勝。
準決勝では中国に90‑81で勝利し、意地を見せました。
代表チームでは、田中こころ選手や宮澤夕貴選手、渡嘉敷来夢選手らが中心選手として活躍。
新旧交代しつつも、若手が台頭してきたことが大会通じて明らかになりました 。
🎓 女子バスケスクールへの注目ポイント
1. 3×3の可能性と成長領域
日本の3×3女子チーム初優勝は、新たな成長市場の示唆。
スクールでも3×3に特化したトレーニング導入や戦略指導を検討。
2. 国際大会でのフィードバック – アジアカップ準優勝。
特にオーストラリア戦では、速攻・高さ・セットプレーの対応力の差が浮き彫りに。
スクールのカリキュラムにも攻守の切り替え・セットディフェンス強化を組み込むと実戦力が向上。
3.心理面/チームワークも学びに
日本代表や3×3チームのメンタリティの強さとチームプレーは大きな見本。
練習時のコミュニケーション強化やポジティブな勝ち方の共有。
🏀 インターハイ(岡山開催/7月27日〜8月1日)
📌 大会概要 ○ 令和7年度 全国高等学校総合体育大会 バスケットボール競技大会 は、
7月27日〜8月1日、岡山県岡山市(ジップアリーナ岡山他) にて開催 。
○ 大会は6日間に渡り行われ、全国から選ばれた強豪校が集結。
📌 ラウンド別ハイライト
7月29日(大会3日目):3回戦終了、ベスト8校が決定
○ 京都精華学園(京都府)が慶誠高校(熊本)に81‑46で圧勝。
満生小珀が17得点、オディアカウェルリッツが連続ダブルダブルを達成。
○ 桜花学園(愛知)は大阪薫英女学院(大阪)との接戦を制し、
第4Qで竹内みやが勝負強さを示した。
○ 岐阜女子(岐阜)は聖和学園(宮城)を盤石の守備で抑えて勝利。
7月28日:慶誠(けいせい)高校が2回戦突破
○ 熊本代表・慶誠高校は大阪代表・樟蔭(しょういん)との接戦を58‑55で制し、
ベスト16進出を果たした 。
🎓 女子バスケスクールが注目すべきポイント
(1) メンタルと終盤の対応力
○ 慶誠が粘り強いプレーで僅差をものにしたように、終盤の集中力と逆境での対応力の指導強化が
選手育成に直結。
(2) 強豪校の戦術バランス
○ 京都精華学園や桜花学園、岐阜女子はそれぞれ得意のスタイル(速攻、控えの活用、堅守速攻バランス)
で勝ち進みました。
スクールにおいても幅広い戦術に対応できるスキルを養うカリキュラムが求められる。
(3) 注目選手の存在と学び
○ 満生小珀(京都精華学園)や竹内みや(桜花学園)、オディアカウェルリッツらの活躍は、
ポジション別スキル育成や得点機会の増やし方の指導にヒント。