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2025年8月

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日々の練習おいて全国大会のトップレベルから学ぶことは、選手の成長に直結します。

第55回全国中学校バスケットボール大会(女子)の注目チーム・選手と、そこから得られる練習への示唆を分析しました。

🏀 注目チームと選手(育成視点)

      チーム名            注目ポイント                          育成に活かせる要素

      京都精華学園中学校(京都府)    大会2連覇中、連携力と    チームディフェンスのローテーション練習

                 ディフェンスの完成度が高い       声かけの習慣化                                          

      大阪薫英女学院中学校(大阪府) 個人技術の高い選手が多く、     ドライブからの展開練習、 

                  1on1の強さが際立つ           フィニッシュのバリエーション強化             

      浜松開誠館中学校(静岡県)    トランジションの速さと           ファストブレイクの判断練習、

                                                  判断力が光る                      3秒以内の意思決定ドリル

      純心中学校(長崎県)      粘り強いディフェンスと     ボックスアウトの徹底、

                                                  リバウンド力                        セカンドチャンスの意識づけ

🔍 注目プレーからの練習反映ポイント

  1. ディフェンスの連携と声かけ

    • 京都精華学園のようなゾーンとマンツーマンの切り替えがスムーズなチームは、

     練習で「声かけ→ポジショニング→リアクション」の3ステップを反復。

    • 🏋️‍♀️練習案:「3vs3ディフェンスローテーションドリル」「声かけチェックリスト」

  2. 1on1の突破力とフィニッシュ精度

    • 大阪薫英の選手は、ドライブからのステップやフィニッシュが多彩。

     育成では「状況判断→技術選択→実行力」を鍛える。

     🏋️‍♀️練習案:「1on1フィニッシュチャレンジ」「ドライブ→キックアウト→再アタック」

  3. トランジション判断とスピード

    • 浜松開誠館のような速攻展開は、育成世代でも再現可能。

     判断力を養うために「制限時間付きファストブレイク」などがおすすめ。

    🏋️‍♀️練習案:「3秒ルール付き速攻練習」「2vs1→3vs2連続展開」

  4. リバウンドとセカンドチャンス意識

    • 純心中のような粘り強さは、育成でも「リバウンド→即シュート」

     などの反応練習が効果的。

    🏋️‍♀️練習案:「リバウンド→フィニッシュ連続ドリル」「ボックスアウト競争」

日本バスケットボール協会は8月15日、

「令和7年度全国中学校体育大会 第55回全国中学校バスケットボール大会 」の組み合わせを発表。

大会は鹿児島県薩摩川内市のサンアリーナせんだいおよび鹿児島市の西原商会アリーナにて、21日から24日にかけて開催 。

各ブロック予選を突破した24チームが出場。

現在大会2連覇中の京都精華学園中学校(京都府)は、

帯広市立西陵中学校(北海道)、純心中学校(長崎県)と同じPリーグ。

女子の予選リーグ組み合わせ

大会公式サイト

【期日】

2025(令和7)年8月21日(木)〜24日(日) ※全4日間
(※8月21日は開会式のみ、競技は8月22日〜24日)

・8月22日(金) 予選リーグ
・8月23日(土) 決勝トーナメント1・2回戦
・8月24日(日) 準決勝・決勝

 バスケLIVE配信 特設ページ

🏀女子バスケスクール向け注目ニュース(2025年8月4日〜8月19日)

JP日本代表の奮闘:

  FIBA女子アジアカップ2025(中国・深圳)   

   準優勝達成!  日本代表は7月13日〜20日に開催されたFIBA女子アジアカップで準優勝。   

   決勝ではオーストラリアに惜敗(79-88)。   

  注目選手の活躍     

   PG田中こころ:準決勝で21得点(3P×5本)と爆発     

   宮澤夕貴:決勝で長距離シュート連発、リーダーシップを発揮    

   高田真希・渡嘉敷来夢:守備で体を張り、チームを支える   

育成視点でのポイント    

 スリーポイントの精度と判断力    

 第3Qでの流れの変化に対応する戦術力

 リバウンドとディフェンスの粘り強さ

🌍FIBA世界ランキング(2025年8月8日発表)

 日本代表は世界11位にランクイン アジアでは中国(4位)に次ぐ2番手。

 オーストラリア(2位)との競争が激化。

 ランキング変動の背景

  アジアカップ準優勝の成果

  若手選手の台頭と安定した戦績

🏟️パリ五輪の余波(8月4日・グループフェーズ)

 日本 vs ベルギー戦(58-85)で敗退

 世界の壁を痛感する試合展開。

 世代にとっては「世界基準」を知る貴重な教材。

✨スクールで活かせる指導ポイント

  観点           指導への応用

  スリーポイントの精度   シュートフォームと判断力の反復練習

  第3Qの戦術変化       状況判断とセットプレーの導入

      守備の粘り強さ              1on1ディフェンスとヘルプの連携強化

      国際経験          海外試合映像を活用した戦術理解

この2週間は、まさに「世界と戦う日本女子バスケ」のリアルが詰まった期間でした。

女子バスケスクールの視点でまとめました。

🏀 注目ニュースまとめ  

■ FIBA 3×3 女子シリーズ ジャカルタ大会で日本女子代表が初優勝

 2025年7月26日、FIBA 3×3 Women’s Series Jakarta STOP にて、日本女子3×3代表が史上初の優勝。

 チームは粘り強い連携と技術を発揮し、歴史に残る偉業を達成。

 これは3×3女子の日本バスケ界にとって大きな一歩。   

■ FIBA 女子アジアカップ2025:

 日本代表が準優勝 7月13日から20日に開催されたアジアカップで、日本代表は7大会連続決勝進出を

 果たしましたが、決勝でオーストラリアに79‑88で敗れ惜しくも準優勝。

 準決勝では中国に90‑81で勝利し、意地を見せました。

 代表チームでは、田中こころ選手や宮澤夕貴選手、渡嘉敷来夢選手らが中心選手として活躍。

 新旧交代しつつも、若手が台頭してきたことが大会通じて明らかになりました 。

🎓 女子バスケスクールへの注目ポイント

1. 3×3の可能性と成長領域

 日本の3×3女子チーム初優勝は、新たな成長市場の示唆。

 スクールでも3×3に特化したトレーニング導入や戦略指導を検討。

2. 国際大会でのフィードバック – アジアカップ準優勝。

 特にオーストラリア戦では、速攻・高さ・セットプレーの対応力の差が浮き彫りに。

 スクールのカリキュラムにも攻守の切り替え・セットディフェンス強化を組み込むと実戦力が向上。

3.心理面/チームワークも学びに

 日本代表や3×3チームのメンタリティの強さとチームプレーは大きな見本。

 練習時のコミュニケーション強化やポジティブな勝ち方の共有。

🏀 インターハイ(岡山開催/7月27日〜8月1日)

 📌 大会概要 ○ 令和7年度 全国高等学校総合体育大会 バスケットボール競技大会 は、

        7月27日〜8月1日、岡山県岡山市(ジップアリーナ岡山他) にて開催 。

       ○ 大会は6日間に渡り行われ、全国から選ばれた強豪校が集結。

📌 ラウンド別ハイライト

  7月29日(大会3日目):3回戦終了、ベスト8校が決定

             ○ 京都精華学園(京都府)が慶誠高校(熊本)に81‑46で圧勝。

              満生小珀が17得点、オディアカウェルリッツが連続ダブルダブルを達成。

             ○ 桜花学園(愛知)は大阪薫英女学院(大阪)との接戦を制し、

              第4Qで竹内みやが勝負強さを示した。

             ○ 岐阜女子(岐阜)は聖和学園(宮城)を盤石の守備で抑えて勝利。

  7月28日:慶誠(けいせい)高校が2回戦突破     

             ○ 熊本代表・慶誠高校は大阪代表・樟蔭(しょういん)との接戦を58‑55で制し、

              ベスト16進出を果たした 。

🎓 女子バスケスクールが注目すべきポイント

 (1) メンタルと終盤の対応力

   ○ 慶誠が粘り強いプレーで僅差をものにしたように、終盤の集中力と逆境での対応力の指導強化が

    選手育成に直結。

 (2) 強豪校の戦術バランス

   ○ 京都精華学園や桜花学園、岐阜女子はそれぞれ得意のスタイル(速攻、控えの活用、堅守速攻バランス)

    で勝ち進みました。  

    スクールにおいても幅広い戦術に対応できるスキルを養うカリキュラムが求められる。

 (3) 注目選手の存在と学び

   ○ 満生小珀(京都精華学園)や竹内みや(桜花学園)、オディアカウェルリッツらの活躍は、

    ポジション別スキル育成や得点機会の増やし方の指導にヒント。