チーム登録をしないスクール活動になりますので、クラブチームや部活動に所属していても、ご参加いただけます。
スクールにお気軽に体験にいらしてください。 バスケットが上手くなりたい少女大募集!
ホーム > 注目 > 2026年2月

2026年2月

rss

件数:3

「中学でもバスケを頑張りたいけれど、どこでプレーするのが一番いいの?」

そんな6年生の親子必見の記事をご紹介します。
現在の中学バスケ界は、
部活動の地域移行やBユースの台頭で選択肢が劇的に増えています。
こちらの記事(スキルラボ公式note)では、
それぞれのメリット・デメリットが徹底比較されており、
後悔しない進路選びのヒントが詰まっています。
 
当スクールでは、
どの道を選んでも活躍できる「個のスキル」を磨くサポートをしています。
進路に悩んでいる方はぜひ一読してみてください。
 

 

 

 トム・ホーバス監督の退任により、「日本バスケはこれからどうなるの?」と感じた方も多いかもしれません。

しかし、

日本バスケットボール協会(JBA)が示している方向性は、

とてもはっきりしています。

 

キーワードは 「ホリスティック(包括的)」 です。

 

ホリスティックとは、「シュート」「ドリブル」といった技術だけでなく、

体づくり、心の準備、生活習慣までを含めて、

バスケットボールを一つのつながりとして考えるという考え方です。

また、特定の役割だけをこなす選手ではなく、

状況を見て考え、選択できる選手を育てていくことを大切にしています。

この考え方は、日本代表だけの話ではありません。

 

これからはU15以下の育成段階から、

「勝つため」だけでなく「将来につながる成長」を重視する流れがより強くなっていきます。

当スクールでも、

目先の結果よりも、

子どもたちが中学・高校、その先でもバスケットを楽しみ、

伸び続けられる土台づくりを大切にしています。
トム・ホーバス監督の時代が終わっても、

日本バスケは「育てながら強くなる」道を、

これからも進んでいきます。

 ➡ 詳しくは、NOTEに記載しています。

「勝たせたい。でも、育てたい。」ホリスティックがU15以下の指導に投げかける問い

 

反復練習 × 原則の言語化

― 勝たせたい。でも、育てたい。現場でたどり着いた育成方針 ―

はじめまして。
このnoteは、U12〜U15のバスケットボールスクールでの実践をもとに、

「育成」を真ん中に置いた指導の考え方を記録していく場所です。

このスクールで一貫して大切にしている育成方針──

「反復練習 × 原則の言語化」

という考え方についてです。


なぜ「反復」だけでは足りないのか

バスケットボールの現場では、昔からこう言われてきました。

  • 何度もやれば身につく

  • 反復こそが上達への近道

これは、半分は正解です。

ただ、小学生〜中学生年代を見ていると、

こんな場面に何度も出会います。

  • 練習ではできるのに、試合になると使えない

  • 相手や状況が変わると、急に止まってしまう

  • うまくいった理由を、自分で説明できない

ここに、反復練習だけに頼った育成の限界があります。


恩塚メソッドが教えてくれたこと

私が指導の軸として大きな影響を受けているのが、
恩塚亨さんのメソッドです。

その中で、特に心に残っているのが、

「技術は、原則の上に成り立っている」

という考え方です。

ドリブル・パス・シュート。
形だけを真似しても、
“なぜその選択をしたのか”が分からなければ再現性は生まれません。


このスクールが大切にする「原則の言語化」

そこで、このスクールでは反復練習に必ずセットで行います。

✔ 原則を“言葉”にする時間

例えば、こんな問いを投げかけます。

  • 今の1対1、どんな時が有利だった?

  • なぜそのパスを選んだ?

  • DFは、どこを守りたかったと思う?

正解を即座に教えることは、あまりしません。

選手自身が

  • 見たこと

  • 感じたこと

  • 判断した理由

言葉にする時間を大切にしています。


「教えすぎない」ことも、指導

この年代で一番難しいのは、

「今うまくさせる」
「将来につながる時間を残す」

このバランスです。

すぐに答えを与えれば、
その場の成功率は上がります。

でも、
考える余白を奪ってしまうこともあります。

だからこそ、

  • 反復で身体に染み込ませる

  • 原則を言語化して、判断と結びつける

この2つを同時に育てていきます。


勝ちに行くために、育成を選ぶ

誤解されがちですが、
この考え方は「勝ちを捨てる」ものではありません。

むしろ、

  • 状況が変わっても対応できる

  • 指示がなくても判断できる

  • 中学・高校でも伸び続ける

そんな選手を育てることが、
結果的に“強いチーム”につながると考えています。


このnoteで書いていくこと

今後、このnoteでは

  • U12〜U15の練習設計の考え方

  • 恩塚メソッドを現場に落とす工夫

  • 試合や練習後のリアルな振り返り

  • 指導者・保護者との共通理解

を、できるだけ現場の温度感そのままで書いていきます。

「正解」を押し付けるためではなく、

迷いながら指導している人の、
ひとつの思考材料になる

そんな場所になれば嬉しいです。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

反復練習 × 原則の言語化。

この育成方針のもと、
子どもたちと一緒に、考え続けていきます。

NOTE ☛ チクタク